横浜市の横浜文化体育館で秋巡業がはじまりました。今、相撲界の時の人である逸ノ城が横綱の鶴竜から洗礼を受けました!逸ノ城のプロフィールとともにご紹介します。

来月の九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)で新三役に昇進が確実だといわれている逸ノ城関(21)。

秋巡業が横浜市の横浜文化体育館からスタートしたのですが。

 

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どんな洗礼を受けたの?

逸ノ城は照ノ富士や千代鳳らとの申し合いで12番(4勝8敗)を取った後に、鶴竜から指名されてぶつかり稽古に臨んだそうです。

約10分間ほどだったそうなんですが、いわゆる“かわいがり”(稽古で鍛え上げる)をされ、全身砂まみれになったそうです。これが洗礼というわけですね。

でも横綱に稽古をつけてもらえるなんて、逸ノ城クラスの力士では栄誉ですよね?

鶴竜の胸を借りることができたのも、先場所での活躍の結果を踏まえてでしょうから、鶴竜もドーンと来たでしょうね。

鶴竜に「早くもっと上にこい」と思われてるのかもしれないな~と私なんかは思ってしまいますね。

 

二人の感想

逸ノ城は 「横綱は重かった。番付も上がると思うので、しっかり稽古します」と感想を述べていたそうです。

一方の鶴竜は「まだまだ。全然力が入ってなかった」と思いっきりダメ出し。

やられちゃって…言われちゃってって感じですね。まあ、逸ノ城はまだまだこれからですからね!

緊張もあるでしょうが、気迫やら技術やら…やはり横綱ってすごいんでしょうね。

 

 

逸ノ城駿(いちのじょうたかし)

1993年4月7日生まれ 21歳。  若い!!

モンゴル国アルハンガイ県バットツェンゲル郡出身。   遊牧民だったそうです。

湊部屋に所属。

本名 アルタンホヤグ・イチンノロブ    難しいですね!

(モンゴル語キリル文字表記:Алтанхуяг Ичинноров

身長192cm、体重199kg。  太ももがとっても大きいと評判ですね。

最高位は東前頭10枚目(2014年9月場所)。

愛称は「モンスター」。

2010年に鳥取城北高校相撲部監督の石浦外喜義に才能を見出されて来日。同高校に相撲留学。

高校では「我慢」を学び、遅刻がダメだったりとモンゴルとは違う日本文化をたくさん勉強したそうです。

高校卒業後は、当時外国人力士枠の空いていた大相撲の湊部屋に入門が有力視されながら、高校に残って相撲部のコーチをしていました。

その傍ら鳥取県体育協会に所属して実業団選手としてアマチュアの大会に出場。2013年には全日本実業団相撲選手権大会で優勝して実業団横綱になりました。

この大会での優勝により、大相撲の幕下15枚目格付出の資格を取得。

その後、湊部屋入門。

四股名は「イチンノロブ」の「イチ」と、人並み外れた才能を持つ意の「逸材」から「逸ノ城」となったそうです。

2014年1月場所で初土俵を踏んだ。

初土俵の時点では湊部屋に幕下以上の力士が他にいなかったため、入門してすぐ部屋頭になってしまったんだそう。

モンゴル人力士の中でも逸ノ城は初めての遊牧民出身者。

外国人としても初の幕下付出力士。

頑張ってください!! 応援しています。早くマゲが結えるようになるといいですね。

モンゴルの方って目がみなさん細いので、すぐに解っちゃいますね。

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