昭和を代表する名作映画「男はつらいよ」が来年その誕生から50周年を迎えることを記念して新作映画となって帰ってきます。

1969年に第1作が公開。

渥美清さんの主演で1997年まで延べ49作品が上映されてきました。

1968にはドラマでもやっていたんですよね!

 

出典:mag.japaaan.com

来年はちょうど、映画の誕生から50年となることから、来年の夏ごろの公開予定で製作されます。

 

映画として登場するのは22年ぶりです。渥美清さんが亡くなって映画の製作が終了してから生まれたお子さんも、すでに成人を超えているわけですから、若い世代の方は知らない方が多いでしょう。

毎回、マドンナが登場し、フーテンの寅さんの人情味溢れる物語が展開されてきました。

物語の中身は純朴なものでもありますから、それこそ昭和の後半に生まれた方でもあまり馴染みはないかもしれませんね。

ですが、若い方もご覧になるととっても心がホカホカとしてくると思います。

 

新作映画はどんな感じ?

新作映画はさすがに時代を反映していて4Kデジタル修復した映像を使い、新たに撮影されたものが使用されます。

山田洋次監督監修のもと、当時のスタッフや、松竹、松竹映像センター、IMAGICA、東京現像所による映像の修復チームが結成されました。

オリジナルネガの経年劣化(退色、収縮等)や、さまざまな要因で出来た傷、ホコリ、画面の揺れ等の精査、スキャン、修復、上映という全プロセスを4K解像度で実施するそうです。

 

出典:松竹チャンネル/SHOCHIKUch

 

今の映像の技術の凄さが発揮される映画となりそうですね。

 

試写と再修復を繰り返し行って、公開初日の映像と音声をデジタルで再現を目指して、もう2年も取り組んでいるんですよ。
新たに撮影されるシーンについては、来月から撮影が開始されて、撮影所や葛飾区の柴又など寅さんの縁の地でもロケが行われるということです。

主演はもちろん渥美清さん。倍賞千恵子さん、前田吟さん、吉岡秀隆さんら、寅さんシリーズでも超豪華メンバーの作品となります。

 

現代が物語の舞台となるそうですが、もちろん渥美さんが寅さんを演じるそうですから、ほんとに楽しみですよね。

まとめ

この企画はこれからの映画にとって新しい企画の先駆けとなるでしょう。

往年の名俳優さんがシリーズとして活躍してきた映画やドラマはたくさんあります。

製作途中で志半ばのまま、帰らぬ人となったり、事故で仕事を休まなければならなくなった方は多くいますよね。その場合、多くは”代役”が務めたり、また改めて違う方で取り直しをしたり。

今回の企画がこれからの映画の世界をまたひとつ変えていくのではないかと、私は期待しています。

 

だって、昔の映画にもスッゴクいい作品がたくさんありますから、今の時代の人にも知ってもらいたいですしね。

DVDもネットもいいけれど、ぜひ映画館に足を運んで、映画館独特の臨場感を味わってほしいものです。

私も時間を見つけてぜひ行きたいと思います。

 

本日もご訪問頂きありがとうございました。

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