ロックバンド・X JAPANのボーカルのToshI(48)が、著書「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社刊)の出版会見を行いました!著書の内容と会見でToshIが語った言葉をお伝えします。

出版会見は9月25日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で行なわれました。

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ToshIが1997年から2009年にかけての12年間、自己啓発セミナーでの洗脳されていた騒動は記憶に新しいところです。

当時、よく洗脳から逃れられることが出来たものだと、驚いたのを覚えています。

オウム真理教の例を見てもわかりますが、「洗脳された場所から出ようという気持ちになるる」というのはとても難しいそうです。

ToahIは今回の会見で過去を振り返りこう言っています。

「奪われたものは返ってきませんし、痛みも消えません。」

「その痛みを伝えていくことで、自分の人生を前に進めていくんだろうと思う」と。

「自己啓発セミナーの主宰者側に支払った金額には、15億円以上だと思っている」とも告白。

 

洗脳から抜け出せたきっかけ

2008年のX JAPAN再結成。これがいちばん大きかったそうです。

ドラムスのYOSHIKIとは幼馴染。

付き合いも長いのですが、今が1番仲がいいと語っていました。

苦難を乗り越えられた過程のなかでの仲間の力はきっととても大きなものだったんでしょう。

 

著書『洗脳 地獄の12年からの生還』

ToshIは自己啓発セミナーでの12年にわたる苦悩の日々や恐怖体験などの真実を書き下ろしもの

「この本を若い人、子どもたち、その親たちに読んでもらい、将来ある若い人たちが(自分のように)道を踏み外さないためのきっかけになれば」との気持ちが出版する動機になったようです。

とし1かっこよかったですよね~。

“洗脳”に取り込まれていくまで経緯とは? 

1997年ごろは、東京ドームでコンサートを行なったり、CDは売れに売れ、XJapanは人気絶頂。

その反面、家族が強欲になったり、友人がお金を目の前にしてトラブルを起こすなどの、人の“強欲”を目の当たりにする。

これは、つらいですね。

またXJapanが海外進出を目指し始め、自分のボーカル力が世界に通用するか悩んでいた時期でもであったそうです。

いろいろなことに悩んでいたために、隙ができてつけ入られたんですね。一般社会でもよくあることだと思います。有名人であったためにいろんな誘惑も多かったでしょう。

報道陣から「(洗脳によって)大きなチャンスを逃したかと思うか」と質問されると

「今までの時間は必要だったと割り切って考えている」

「歌、声、気持ちの状態は今の方が良いし、そのためにいろいろな経験が必要だったし、この年齢で新たなチャレンジをできることが喜び」と語っています。

洗脳によって受けた傷や痛みが消えることはないというToshIですが、洗脳された過去を少しでも伝えることができれば、自分の人生も前に進められるのだと思っているそうです。

「表現者として形にしていくことが自分にとっての光、希望になると信じている」と今は前向きに話すことができるようになっています。

ではToshIの声を聞いてください!!

ToshIの声!私も大好きです。Xは私にとって若い頃のリアルでしたし。

応援しています!!

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