環境副大臣の発言が物議を醸しだしています!

夏に室温を28度にして軽装で過ごし、消費電力を減らす「クールビズ」。

これを、推奨している環境省の関芳弘・副大臣が11日に、首相官邸で行われた副大臣会議で「28度は不快な温度」と発言したそうです。

でも、そもそも「28度」としたのは環境省。

今回の発言がでたいきさつはというと・・・

盛山正仁・法務副大臣が「なんとなく28度でスタートし、独り歩きしてきた。働きやすさの観点から検討しては?」

と温度設定の見直しを提案したことから始まったそうです。

この盛山副大臣。

実は2005年にクールビズが開始された当時は、環境省で担当課長だった方なんです。

これを聞くと。あなたが設定したのかな?なんて私は思ってしまうのですが、皆さんはどうですか?

 

これに対して、関副大臣は「(28度は)無理があるのではないか。実はかなり不快な温度。科学的に検討を加える」

とお答えになったんですね~。

 

これに関して環境省の国民生活対策室の担当者は、「28度はあくまで室温の目安。見直す予定はない。冷房の設定温度は職場の環境、働く人の体調などに応じて決めてほしい」

ということだったそうです。

当然でしょう。

働く環境はそれぞれ違いますから、28度はあくまでも目安でなければ困りますよね(>_<)

 

ちなみにうちの子どもたちが通う公立の小中学校にも各教室に冷房設備があるのですが、やはり決まりがあるようです。

冷房設備は六月からしか使えない。設定温度は28度

 

子どもにしたら五月でも夏日はあるし、40人も生徒がいる教室で設定温度が28度では、あまり効き目もないらしく「冷房がかかっていても暑い」と言っています。

 

こんな話を聞くとやはり設定温度も大切ですが、せっかくあるのなら意味のある使い方をしてほしいと思いました。

もちろん環境に配慮する気持ちは大切にしながらです。

冷房設備のある学校生活を送ったことのない私には、羨ましい限りの子どもたちですが、学校生活においては、気持ちにあまりに余裕が持てないように見えるので、せめて涼しく勉強してほしいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)

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