ベルサイユ宮殿の一部がホテルとして利用できることになりました。ベルサイユ宮殿がこのような形で利用されるのは、宮殿管理に関するフランスの事情があるようです。

ベルサイユ宮殿の理事会は、フランスのホテルグループのひとつ、ロブ・ホテル・コレクション と有名なシェフであるアラン・デュカス氏が行う合同事業体に、ベルサイユ宮殿の敷地内の複数の建物を貸し出すことを承認しました。

 

建物は改修が済んだ後に、小規模の高級ホテル及び高級フランス料理店として使用される予定です。

ベルサイユ宮殿に一度は行ってみたい私には夢のような話です♪

以前からマリー・アントワネットの幽霊が出るとか言われていますし、何かしらの神秘に出会えそうな気がしますよね?


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宿泊できるのはここ!

グラン・コントローレ

プチ・コントローレ

パビヨン・デ・プルミエ・サン・マルシュ

この3棟です。

ホテルの客室は20なのでかなりの高級なホテルになるでしょう。

また、客室以外にもスパやオレンジ園などが一望できるテラスの設置が予定されています。地下にはプールも建設されるそうなので、楽しみですね(^^)

 

この3棟の建物はベルサイユ宮殿の左側にあります。

ルイ16世の在位中には財務を行う役所だったそうですが、フランス革命後は国防担当官庁に移管されましたので、最近まで食堂として使われていたそうです。

しかし、2006年以降は全く使用されなくなり2008年にベルサイユ宮殿に返還されていました。

 

 

どうしてホテルに?

落札者が決まるまでなんと1年半もかかったらしいのですが。そもそもどうしてこの計画が起きたのでしょうか?

 

合同事業体は2500万ユーロ(約31億円)を投じて、ホテル経営に向け改修を行うと表明しています。

ホテルの仕様にするのはもちろんでしょうが、建物自体もかなり傷みがあるので修理が必要な状態になっているようです。
 

ベルサイユ宮殿の理事会に合同事業体が支払う年間の賃貸料はなんと100万ユーロ。つまり年間で1億円以上払うということになります。

利益を出すとするなら、かなりの最高級ホテルにしなければ、客室数も少ないですから大変ですよね。

 

富裕層がたくさん来てくれるない事にはすぐに経営が困難になるでしょうね(-_-;)

国からの補助金が年々減っていくなかで、フランスの重要文化財の施設はみな独自でなんとか資金調達できないかと模索しているようです。

 

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稼がなきゃ!

行ってみたいけどこれはかなりの資金を必要とするのは間違いないですね。でも。行ってみたいと思いました。

私はスピリチュアルなことも好きなので以前からマリー・アントワネットだけでなく、ベルサイユ宮殿が舞台となっていた時代の様々な方々の思いがある場所なので、何かしらの神秘には会えるような気がしますからね!(^^)!

 

本日も記事を読んでいただき有難うございました(^^)

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