新潟県警新潟東署は、自宅で出産したばかりの新生児(女の子)を殺害したとして、殺人容疑で新潟市東区の無職少女(17歳)を逮捕しました。

警察の調べに対して、少女は「覚えていない」と話しているそうです。

また、痛ましい事件がおこりましたね。

妊娠・出産して殺人まで犯し「覚えていない」とは、事実を認めたくないか、精神的に問題でもあるのでしょうか?

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産婦人科で見てもらえば産後であることは隠せないでしょう。早く正直に話して欲しいですね。

少女は7月16日の朝早くに、自宅のトイレで出産したそうです。「トイレで出産」という話はこういう類似の事件でよく聞かれる話ですね。正直、またか!と思いました。

私も子どもを産みましたが、病院や助産師さんの手を借りることなく赤ちゃんを産むなんて勇気のいることです。初めてならなおさら怖いです。

誰にも言えないまま陣痛がきて時間の経過に任せて出産したのでしょうが。せっかく無事に出産したというのに…。

そして、何も殺害しなくても…と思ってしまいます。育てることが無理なら養育施設や養子や里親制度などを利用することもできたのに。

どうして、こんな結末に至ったのでしょうか?

少女は出産直後に、生まれたばかりの女の子の口に紙を詰め込んで、窒息死させた疑いがもたれています。

警察の話によると、家族が少女の様子がおかしいことに気付いて、家の中でぐったりしている女の赤ちゃんを発見し、少女とともに病院に連れて行ったところ、赤ちゃんの死亡が確認されたそうです。

少女は当時は高校生だったそうで、家族のだれもが妊娠には気付かなかったらしいんです。

家族なのに気づかないものなのでしょうか?

ですが、17歳といえば多感で難しい年頃でもありますから、家族もあえてコミュニケーションはとっていなかったのかもしれません。

つわりの時期はどうっだったんでしょうね。軽いほうで周りに気づかれなかったのでしょうか?

少女は普通に高校にも通っていたそうです。学校の先生やクラスメイトも気づかなかったか、気づいても知らないフリをしていたのか…。

どちらにしてもお腹はあまり目立つほどに、大きくなってはいなかったのでしょう。

まだ、わかっていないことがたくさんありますが、妊娠は一人でできるものではありませんから、自覚がなくとも父親がいるはずです。

彼氏がいたのか、はたまた行きずりの相手かなのかはわかりませんが、殺人を犯したとはいえ妊娠した挙句、どうしょうもなく産んだだろう少女だけが責められるのは、少し可哀想な気がします。

相手の男性も共に負うべき罪ではないでしょうか?

昔に比べても今の子どもたちは、小学校の高学年にもなるとそれなりの性教育を受けています。高校生なら妊娠のリスクは承知で男性と関係をもったはずです。

今の時代、お付き合いしている男女間での関係をダメだという人はいないとおもいますが、それぞれの立場を考えて避妊するなどの予防はするべきでしょう。

また、避妊が無理だった場合でも48時間以内なら妊娠の確立が低くなる薬も処方してくれる産婦人科もあります。

中学生や高校生にはもっと具体的な性教育が必要かもしれませんね。

でも基本は家族だと思います。特に母親は恥ずかしがらずに子どもに正しい知識を教えていくべきだと思いますし、私も改めて子どもを持つ親として考えていこうと思いました。

そして、周囲に言えずに出産してしまった少女のことを思うと、家庭でのコミュニケーションの大切さも痛感しました。

この世に生まれてすぐに消えてしまった尊い命のご冥福をお祈りいたします。

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