一般的に会社を退職した後に雇用保険から給付される失業手当。

給付されるには条件を満たさなければならないのと、自己都合の場合は会社都合と違ってすぐに支給されないので待たなくてはならず、失業手当の意味がないと思った経験があります。

しかも務めているときに雇用保険をかけていなければ、当然ながら支給されないものでもあります。

 

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失業手当の値上げ

 厚生労働省は、失業中に雇用保険から支給される1日当たりの失業手当を、2017年度から大幅に引き上げる方針だそうです。

どうしてこのような処置をとることになったのか。

その理由として企業の最低限の賃金「最低賃金」の上昇をあげています。

最低賃金が上がったことにより、失業手当が上がるのは労働者にとってはあたりまえのことですよね。

労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の雇用保険部会で年内には決めるそうです。

 

いかほどアップされるのかというと、少なくとも100~200円程度になるようです。

1日に100円アップされるだけでも、1月で3000円ほど増えるわけですから、失業者にとっては嬉しいことですね。

我が家は6人家族ですが、3000円あれば少なくとも2日は食べることができます。

 

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