2018年も年が明けて、学校や仕事場などでインフルエンザが流行しはじめました。

大阪府では警報レベルを超える流行となっています。

これから受験シーズンとなりますから、感染には充分警戒したいところです。

 

 

 

今日は現在の大阪府の流行情報をお伝えしていきたいと思います。

 

1月15日から1月21日(第3週)の情報

府が発表している府内のインフルエンザの流行状況は、定点あたりの患者報告数警報レベルを超えていて、府では「今後も流行の継続が見込まれるため注意が必要です」と呼びかけています。

 

府のまとめでは、インフルエンザの流行状況は1月15日から1月21日の定点あたりの患者報告数が44.17人。

前の週(21.49人)に比べ大幅に増え、警報レベル(30人)を超えました。

 

厚生労働省の発表

厚生労働省によると、全国の第3週の定点当たり報告数は51.93人。

前の週(26.44人)よりも倍近く増加していて、全国的にも急激に増加しています。

都道府県別で報告数が最も多かったのは鹿児島県の86.53人で、宮崎県84.97人、福岡県83.99人、大分県82.40人、佐賀県69.64人。

 

九州で特に流行していると考えられますね。

 

注意の呼びかけ

大阪府では次のように注意の呼びかけが行われています。

・インフルエンザは小児や高齢者、免疫力の低下している人がかかると、重症化する恐れがあります。

・かからない、うつさないために、日ごろからしっかりと手を洗い、マスクの着用やせきエチケットなどを心がけましょう

 

近畿地方の第3週定点あたりの患者報告数

厚生労働省26日発表分。カッコ内は前週の報告数
・兵庫県:51.41人(23.14人)
・京都府:43.67人(22.32人)
・滋賀県:41.91人(25.70人)
・和歌山県:45.18人(19.51人)
・奈良県:41.61人(22.46人)

このように近畿全体でもほぼ前の週の二倍近くに増えています。

 

まとめ

インフルエンザに感染しないためには、必要のない外出を避けることが一番大切ではないでしょうか。

また、マスクをしておくことや手洗いやうがい、30分おきに緑茶を飲むのも予防につながるそうですので、しっかりと予防を心掛けましょう。

受験生のお子さんを持つ保護者の方に聞いて見ると、学校によってだいぶ様子が違うようです。

ある学校では受験生の学年はほぼ全員がマスクを着用して、学校生活を送っているところもあるようですし、逆にマスク着用などの対策ををしていない学校もあるようです。

基本的には個人がどうするかであり、学校主導で「こうしなさい」とは言えませんから、その学校の生徒や家庭の背景が校風にも現れてくるように思いました。

 

きっと職場も同じような感じではないでしょうか。

そういったもの(雰囲気)は、自分たちでいくらでも作っていけるものですから、みんなで健康でいられるようにしていきたいですね。

まずは、各家庭からということでしょうか。



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