佐川急便の不在通知を装った偽のショートメッセージサービス(SMS)が出回っているという問題がでたのにビックリしていたら、今度はヤマト運輸を装ったSMSも出回っていることが判りました。

SNSに従い不正サイトにアクセスしないことが重要ですが、アクセスしてしまった時の対策もお伝えしてきます。

 

ヤマト運輸は「SMSによるお知らせは行っていないので、だまされないでほしい」と広報しています。

普段から宅急便を利用している方なら、SNSでの不在通知が来るなんておかしいと思うでしょう。

 

でも、携帯電話が発達している今の時代は、自宅に固定電話を持たないご家庭も増えてきています。その為、宅急便の連絡先も携帯電話の番号になっていることは多くなりました。

 

また、新たなサービスと勘違いしてしまうケースもありますよね。

こんな素直な方々を手玉に取るような悪質なことをする人がいるということですね。

 

全く許しがたい!!

ヤマト運輸の偽SMSは今月に入ってから確認されています。

内容は「お荷物のお届けにあがりましたが、不在のため持ち帰りました」と言う内容で送信してきます。

 

この時に、偽サイトのアドレスを記載しており、サイトに接続すると、黒猫のロゴを使ったまるで本物そっくりの偽サイトが表示されます。

サイトが表示されると同時に、スマホなどの端末に保存されている電話帳などの情報を抜き出す不正アプリを自動でダウンロードさせられます。

同様のアプリで、SMSを大量に送る発信元にされるケースもあるそうですから要注意ですね。

 

不正アプリをインストールしてしまった場合の対策

不正サイトが表示された場合はすぐに画面を閉じましょう。

もし、不正アプリをインストールした場合は、すぐにスマートフォンを機内モードに切り替えて通信を無効化します。

またすぐに同アプリのアンインストールを行い、SNSなどのアカウントのパスワードを変更することが望ましいです。

また、身に覚えのないキャリア決済の請求が発生していないか、契約している携帯電話会社に確認することも必要です。

不正アプリによってどの程度スマートフォン本体へ影響があるのかは不明ですので、初期化を行うことも対策の一つとして推奨されています。

データの復元を行う場合は、不正アプリをインストールするより前のバックアップデータを戻すことでできます。

 

不正サイトもAndroidとiPhoneで違う!

Androidで不正サイトを表示すると同時に不正アプリをダウンロードさせられた場合、ダウンロード開始直前に「この種類のファイルはお使いの端末に悪影響を与える可能性があります」といった警告画面がでるケースもあり、この場合はブロックできるので素直に従いましょう。

iPhoneからの場合、誘導先のサイトへアクセスすると、佐川急便を装った不正サイトが表示されることが12月11日時点で確認されています。

このサイトでは、電話番号と認証コードの入力画面が表示されます。これらを入力してしまうとキャリア決済サービスを不正使用される可能性があるそうですので、気を付けてください。

まとめ

何をするにも前と違う場合は必ず確認することが大切ですね。

なんでもかんでも疑ってかかるのは、つらいことでもありますが、情報社会となった今では情報を正しく判断することが大切になってきていますが、疑問があればまず疑って確認することで防げることはたくさんあります。

 

便利なようで怖い世の中になってきましたね。

皆様、どうそお気をつけください。

本日もご訪問頂きありがとうございました(*^-^*)

スポンサードリンク