今年2月に韓国で開催される昌冬季五輪。

開幕を前にアメリカのセキュリティ企業は、大会がハッカーの標的になっていると発表しました。

米インターネット・セキュリティーソフト大手マカフィー(McAfee)は、ハッカーはウイルスメールを利用してパスワードやお金からむ情報を盗もうとしているとしています。

 


                       出典:K-Channel

報告書の中には平昌五輪に関わるいくつかの組織、特にアイスホッケー関連の団体に対して、悪意のあるメールが送られたとあります。

マカフィーは「(標的にされた)組織の大半は、インフラ提供や支援業務など五輪に関連があった。攻撃側は、五輪に大きな網を張っているようだ」としています。

ハッカー攻撃が始まったのは、2017年12月22日からで送信元はシンガポールだったそうです。

とは言いつつ、韓国の国家対テロセンターからの送信と見せかけていたそうです。

メールの内容は「農林部および平昌五輪が作成」と題してあり、韓国語のファイルを開くよう指示。

ファイル内の文章や画像にはステガノグラフィーというマルウェアが隠されていました。

報告書によると「こうした埋め込みマルウェアが攻撃者のサーバーとの暗号化チャネルを構築し、攻撃側は被害者のマシン上でコマンドを実行し、別のマルウェアをインストールできるようになるとみられる」とか。

いったいどんな人がやっているのか、お顔をみて見たいですね。

相当、頭脳明晰な方なんでしょうけれど、どちらかの国が国家をあげてやっていないことだけは祈りますね。

 

朝鮮半島が不安定になりボイコットを示唆している国もいくつかあり、無事に開催ができるのかと危機的な状況でもあります。

核の影響で火山が噴火するのではとも噂がありましたし。

ロシアのケースもありますし、無事に開催されるといいんですが・・・

 

救いは。

先日から北朝鮮が態度を軟化させ、平昌五輪への参加を検討しているとか、南北が対話をするなどと言い始めました。

アメリカのトランプ大統領も少し考え方は偏っていますが、今回の北朝鮮の対応を評価していますし、安倍首相も評価しています。

 

それぞれの国に思惑があるのは当然ですが、仲良くやっていけることを祈るばかりです。



スポンサーリンク



スポンサードリンク