ノーベル化学賞受賞の吉野彰さんが感動大阪大賞を受賞

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ノーベル化学賞受賞を受賞された吉野彰さんに感動大阪大賞が贈られました。

「感動大阪大賞」って何? と、思われた方も多いでしょう。

感動大阪大賞とともに吉野彰さんのプロフィールなどもご紹介いたします。

 

写真AC

 

「感動大阪大賞」とは?

大阪府の府民栄誉賞に当たるものです。

 

【感動大阪大賞】

世界的レベルの大会や催し等において優秀な成績をあげた者又は顕著な活躍をした者
○その他知事がこの顕彰に値すると認めた者で、府民に深い感動を与え、かつ、府の施策に大きく貢献をした者とする。
  

【感動大阪賞】
○感動大阪大賞の対象者以外で、その他知事がこの顕彰に値すると認めた者で、府民に深い感動を与え、かつ、府の施策に大きく貢献をした者とする。

対象は、大阪府出身の者、大阪府に住所を有する者、大阪府内に勤務している者、大阪府を主たる活動の基盤としている者又はその他大阪府に関係する者とする。                            出典:大阪府

 

 

吉野彰さんのこれまでの功績について、吉村大阪府知事は「科学技術分野で大阪府民に感動を与え、未来の大阪を担う子どもや若手の研究者らに大きな夢と希望を与えた」としています。

 

吉野彰さんは2025年に開催される大阪万博で、世界に新しい技術の実用化をアピールしていきたいと話しておられました。

 

【感動大阪大賞】は、吉野さんはじめプロ野球史上未踏の939盗塁を達成した福本豊氏(当時阪急ブレーブス)にや、オリンピック・メダリストなど、延べ137人・6団体に交付されています。(平成30年1月15日現在)

高校ラグビー(H30年1月 東海大仰星×大阪桐蔭)や高校野球(H29年4月 大阪桐蔭×履正社)など全国大会での大阪勢同士の決勝戦を戦った高等学校などにも贈られています。

【感動大阪賞】
これは平成28年度に新設されたもので、オリンピック入賞者など、3人が交付されています。(平成28年10月11日現在)

吉野彰さんプロフィール

吉野 彰(よしの あきら)

Wikipedia

1948年(昭和23年)1月30日 生まれ

電気化学を専門としている日本のエンジニアであり研究者。携帯電話やパソコンなどに用いられるリチウムイオン二次電池の発明者の一人です。

紫綬褒章受章 2004年

博士(工学)大阪大学 工学博士・2005年

旭化成株式会社名誉フェロー。

ノーベル化学賞受賞を受賞 2019年12月10日

 

エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長

旭化成 イオン二次電池事業推進室・室長

 同 吉野研究室・室長

リチウムイオン電池材料評価研究センター・理事長 等

上記を歴任し、2019年現在は名城大学大学院理工学研究科・教授であり、九州大学エネルギー基盤技術国際教育研究センター客員教授

 

大阪府に生まれる。

小学校三・四年生頃に担任の先生の影響で化学に関心を持つ。

吹田市立千里第二小学校、吹田市立第一中学校を卒業。

大阪でも偏差値が高くて有名な大阪府立北野高校を卒業。

 

新しいものを生み出す研究をしたいと思い、京都大学工学部石油化学科に入学。

量子化学分野の権威として知られていた福井謙一へ師事。

大学在学中は考古学研究会に入っており、多くの時間を遺跡現場に発掘に行っていたそうです。

樫原廃寺跡の調査と保存運動にも携わり、考古学研究会での活動を通して奥様とも出会ったそうです。

大学三回生(三年生)以降は米澤貞次郎のもとで学び、大学院修士課程修了。

卒業後は企業での研究開発を希望し、旭成工業(現:旭化成株式会社)に入社。

 

まとめ

感動大阪大賞という命名も大阪らしいなぁ。と個人的に感じましたが、皆さんはどう思われたでしょうか?

 

「えっ。これも!」という発明をされてる日本人の方はたくさんおられます。

世界的に実用化されたり認められているものがたくさんあるのはすごいですよね。

 

同じ日本人として誇らしいことです。

もっと世界的に評価される方々が現れるためには、まず、もっと「研究」ということを、国や企業が重要なものとして捉えて、惜しみない費用のバックアップを考えてくれたらいいですね!

 

吉野さんノーベル化学賞及び「感動大阪大賞」受賞

 

おめでとうございます!

 

本日も訪問頂きありがとうございました(*^-^*)

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